マイ･ブーム…美肌

流石にこの歳になると考えます、お肌の事。
おいおい！もっと早く考えろよ！という気もします、勿論(^^;
まあ考えないよりはましという事で…。
今までは完全コンビニ・コスメのみでした。
まだ高校出たての頃、母が某K社の基礎化粧品を買い与えてくれたんですよ。
でもね…効果全く無かったんです。
効果は無いし、高いし…それで、それ限りでそういった高い基礎化粧品は使わなくなったんです。
それでもその間コンビニ・コスメ以外にも使ったりもしたんですよ～。
某ア○ソアとか…。
でもそれほどの効果は感じられず、続かなかったんです。
しかし流石に３０過ぎると「このままではまずいでしょう！」とデパートの化粧品売り場へ行くようになりました。
ここ４回ほど連続でちゃんとした化粧品を買っています。
とにかく肌のキメを何とかしたいのと、特にシミを何とかしたい！！！

とそんな矢先に見つけたのは、通販なのですが、ハーバーの業界で初めて薬用認可取得という高濃度ビタミンC『ホワイトレディ』という美容液です。

ビタミンＣには５つの効果があるんです。
・メラニンの生成を抑えて、シミ・くすみを予防し、できてしまったメラニンも薄くする。
・過剰な皮脂分泌を抑制して毛穴引き締め。黒ずみも予防して凹凸も目立たなく。
・皮脂の酸化を防いでニキビを予防をし、ニキビ跡の赤みや凸凹もケア。
・コラーゲンの生成を促して、肌のハリ・つやをアップ。
・肌の潤いを高め、乾燥・カサつきを防ぎ、小じわ対策。

これがキャンペーンで安かったんですよ～(^^*
10mlが送料込み1000円しなかったんです。
おまけにこれを使ってみて、ブログを書き、トラックバックすると、抽選で豪華賞品が当たるんです！
それで早速私も書いているわけです(^^*
とりあえず昨夜から使い始めの今と、1週間後で比較するつもりです。
これを読んだ方は1週間後も読んでみてください。
1週間後に同じこの記事内に、追記します。

初日、昨日はいつもよりも更に少ししっとり感を感じました。
しっとりするけどべた付きはなし！

あ！ちなみに通常使っている化粧水と乳液もそのまま使用しています。今までとの比較をしたいので。
効果が見られれば、今までのをやめた場合にどうなるのか？
相乗効果なのか？高濃度ビタミンC『ホワイトレディ』のみの効果なのかを比べたいと思っております。

そしてこの記事を書いたままアップせずに５日後…薄くなって生きているような気がするのは私だけ？？？
薄くなってきているような気がするので比較写真をアップしようとしたのですが…写真が上手く撮れない！！！
ので写真断念です(^^;
でも真面目に薄くなってきているんですよ~
今まではほくろ一歩手前といいたくなるほどはっきりしていたシミが！薄い茶色になってきている！
これはこのまま１瓶無くなるまでちゃんと続けてみようと思います！
１瓶無くなったらまた感想を書き足します。

ちなみにキャンペーンサイトはこちらです。

こんなサイトが欲しかった！ お題 『あなたが過去に作ったものエピソード』

こんなサイトが出来たようです…【つくレビ】

そのコンセプトとは…

～つくる人と語る人がつながるサイト～ つくレビ

クリエイターと鑑賞する人のインタラクティブなやり取りができる場です。

どういう事かというと、それぞれが、自分の作品を添付して、作品を披露する場があるんです。
それだったら自分のブログにでも載せれば？と思う人もいるかもしれません。
それもありでしょう。

が！！！企業関係の方とのコミュニケーションもあり？！らしいのです！
これは“好きな事”を仕事にする大きなチャンスではありませんか？？？
私はそこまでの事は考えてはいないのですが、作品のアルバムとでも言いましょうか、それ専用のブログ（サイト）があれば凄く便利だと思うんです！
こんなサイトがもっと早く欲しかったです。
そうしたら学生時代の作品とかも、記録しておきたかったな…。

さて知る人ぞ知る！私は物作り大好きです。
高校生の時は家庭科倶楽部に所属し、食べ物も縫い物もしておりました。

その後はデザイン系の学校へ進学したので、しょっちゅう物作りしていました。
デザイン以外にも、お菓子を作ったりとか大好きで、作って友達に食べさせて褒めてもらえるのが楽しかったです。

今は普通の会社員ですが、相変わらず物作りは大好きで、ビーズ、手芸、自分の洋服などなど。

そんな過去の作品達…一同に並べる事は出来ません。
そのものがもう無いものもありますし、今さら整理は出来ません(^^;

作ったものに関するエピソードはあげたらキリがありません(^^;

でもそれでもエピソードを…。
初めての大掛かりな作品＆エピソード。
それは高校生の時です。
家庭科倶楽部１年生は、文化祭に“合同作品”以外にも個人作品を発表しなければいけません。
ちなみに合同作品はお弁当に関する研究をしました。
他のグループはチャイナドレスの製作など。
さて個人作品。
我が校は私服だったので、自分の着る洋服は１枚でも多く欲しかったのです。
そこで考えました！自分の洋服を作ろうと(^^;
それで開襟のシャツのツーピースを作りました。
実は私は作り始めたら一気に作らないと気が済まないと言う困った性格でして(^^;
あの時も上座敷を占拠して縫っておりました。
深夜家族は全員寝静まり、寂しいから襖を開けて、隣の居間のテレビをつけて。
忘れもしない、深夜番組で見たのは“グラン･ブルー”でした。
何年も後になってから、「グレート･ブルー」の名で大ヒットをした時、「だってこれ私何年か前に既に深夜放送で見ているのに何故今頃？！」でした。
そしてテレビを見ながら睡魔と闘いながら必死に縫いました。
あと少し！後はボタンをつけたら出来上がり！
というときでした。
ボタン付け失敗しました(--;
え～い！もう！と思いつつ縫ったボタンの根元の糸をハサミで切りました。
…ひえぇぇえええええ！糸だけではなく、布も切れていました…。
結構大きな穴が開きました(--;
嘘でしょ？！嘘だよね？！ひえぇぇぇええ！という気分でした。
その穴…必死に縫って誤魔化しました。
その上にリボンまで付けてみました(溜息)
そして文化祭。
私の作品は先輩達にも評判上々でした。
モノトーンの文字のプリント柄で、半そでをロールアップにし、ロールアップで見える部分とスカートは黒字にし、シャツは白地にしました。
リボンは忘れました(--;
そしてその“失敗部分”が目立たないように、先輩達に頼んで、私の作品は一番高いところへ展示していただきました。
あまり良く見えないように(^^;
ところが！！！突然先輩が呼びに着ました。
お客さんの一人が、私の作品をいたくお気に召し、売ってくれないかと申し入れてきていると。
先輩！売れるはず無いじゃないですか~(>_<)
そのお客さんは、お嬢さんにそのツーピースをかなり買ってあげたかったそうなのですが、「申し訳ないのですが、気に入っていただけたのは嬉しいのですが、凄く苦労して作ったので…」とお断りしました(^^;
これが私の作品に関する大きなエピソードその１ですね(^^*
洋服に関しては、「売って！」という依頼はその後も何回かありました。
でも確か２人を除いて全部断ったなぁ～。
そもそも自分用に作ったものなので。
それでデザインの道へ進みたかったのですが、如何せん好きな事は妥協が出来ず、最初に入った会社とは考え方が遭わずに辞め、そのまま普通の会社員になってしまいました。

それでもやっぱり物作りは好きで、相変わらず自分用に作っています。
もっとも最近の中で大きな物は、自分の結婚式用のアクセサリーですね。
丁度その頃、ビーズに凝っていたのと、自分の結婚式にあまり無駄にお金をかけたくはなかったので、自分で作ろうと考えたのです。
私の結婚式はもの凄くアットホームで…アットホーム過ぎてただの宴会と化していました…でも評判も上々でした。
皆さん堅苦しくなくて、料理も食べ切れないほどで、しかも美味しかったといっていただきました。
アクセサリーも、普通結婚式の衣裳などのアクセサリーでは見かけることは無い色、形だったので、叔母達が「お洋服もアクセサリーも素敵じゃないの～」と褒めてくださいました。
「洋服は既製品ですけど、アクセサリーだけは自分で作ったんですよ～」というと皆さん驚いてくださいました。
チェコ・ビーズとスワロをふんだんに使いまくって作りました。
自分の結婚式にアクリル･ビーズだらけなのはイヤだったんです(^^;
せめてガラスビーズと。
これは美容師さんにも評判良かったです。

実はこれも作って１年以上経ちましたら何故か？チェコビーズが変色してしまいました。
う～ん、作ってすぐに写真を取ればよかった(--;

ちなみにこんな便利なサイトはこちらです↓

イルマーレ The Lake House ☆☆☆☆

シェアブログ1571に投稿
用事があって出掛けた帰り道、通りかかった金券ショップで期間＆映画館限定で1000円で売っていたので一人で観てきました『イルマーレ　The Lake House』
サンドラ･ブロックとキアヌ･リーブスがスピード１以来の競演で話題の映画です。
同タイトルの韓国映画のハリウッド･リメイク版です。

今まで住んでいた湖の畔の家から引っ越す時に、サンドラ演じるケイトが新しい住人に宛てて書いた手紙。
それを受け取り読んだのは新たに引っ越してきたキアヌ演じるアレックス。
そこから二人の文通が始まりました。
でも手紙を差し出し、受け取る事が出来るのは湖の畔の家のポストだけ。
何故なら、ケイトが今まで暮らし、引っ越すのは2006年、でもアレックスがこれから住もうとしているのは2004年だったのです。
時空を隔てて手紙のやり取りをするうちに、お互いに相手に惹かれるようになっていきました。
そしてついにアレックスは“当時の”ケイトに会うものの、何も言う事は出来ず。
その時ケイトもアレックスに惹かれたものの、当時の何も知らないケイトはそのまま。
そしてやがて二人はどうしても会いたくなり、ついに2006年にレストラン「イルマーレ」で会う約束をします。
…しかしアレックスはやってきませんでした。
傷ついたケイトはそれっきり手紙のやり取りを止めてしまいます。
そして更に月日が経ち、何故アレックスがイルマーレに来なかったのかを知ります。
どうにか運命を変えようとするケイト。
さて何がどうなってどうなるのかは映画をご覧ください(^^*

いやぁ～ハラハラするし、ドキドキするし、そして凄く泣けました。
ラブ･ストーリーとしてはなかなか良かったです(^^*

ちなみにオフィシャル・サイトはこちら↓
『イルマーレ　The Lake House』

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