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Eva's Diary・・・徒然なるままに気ままに書いております。しばらく更新が途絶えることもあれば、一気に書きまくる事もあります。超マイペース・ブログですが宜しかったらお読みください。コメントには忘れない限りはお返事させていただいておりますm(_ _)m トラックバックの際にはコメント欄よりご報告をお願い致します。無断で貼った場合には削除いたします。また、営利目的のトラックバックも禁止いたします。
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この映画は公開日に友達と旦那と3人で観に行ってきました~。
マニアックそうだし特にこれと言ったアイドル俳優が出ているわけでもないから混んではいないだろうという予想に反して!私達が見た前の回は満員御礼状態でした。

古代ギリシャの中の一国、スパルタを題材にしたものなのですが、小国スパルタがたったの300人の兵で、大国ペルシャの侵略に勇敢に立ち向かうお話です。
当然最後に王がこの戦いの事をギリシャ中に伝えるように伝令を命令した一人(ちなみにロード・オブ・ザ・リングのファラミア)を覗いて全滅するわけですが、本当にかっこ良い生き様でした。

実はその300人は、一人の議員の裏切りによってたったの300人で大国ペルシャの大軍を迎え撃つことになり、一人の国民の裏切りによって全滅するわけですが、裏切った議員は身を張った女王によって殺されます。
もっと早く議会が動いていたら、300人は全滅せずに済んだのかもしれないですが…。
この一人の国民の裏切りが無かったら…。

でもファラミアがギリシャ中にこの戦いを伝えたことによって、たったの300人で命をかけて戦ったスパルタ人の存在によって、1年後にはギリシャ中の兵が奮起するのです。

いや~本当にかっこ良かったです~
これはDVDも買いです、私の中で。

あ!でもこれは15歳以下はダメなのですが、確かにダメです(^^;
凄いんですよ~綺麗なお姉さんの裸は出てきちゃうし、殺されるシーンや遺体や凄くリアルで生々しくて(^^;
首は飛んじゃうし、本当に凄いです(^^;
でもやっぱりかっこ良かった~!!!

ちなみに『300』オフィシャルHPはこちら


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私のお気に入りのバッグ、それは古いランセルのショルダーです。
これ実はまだ学生の頃に父が仕事でヨーロッパへ行った際に、お土産に買ってきてくれた物です。
私が貰ったのはモスグリーン、そして母にもお揃いの明るい茶のバッグを買ってきてくれていたんです。
そして私がそれをその後どのくらい使ったか…実に数年間使い倒しました。
私はバッグをダメにするのが得意なんです。
物を沢山入れるので、すぐにストラップや留め金が壊れるんです。
しかし!このモスグリーンのランセルは、そんなところはビクともしませんでした!
本当に気に入っていたのですが、ある時父からいい加減で使うのを止める様に言われたのです。
身体に当たる内側のトリムが擦り切れてしまったんです(^^;
でもやっぱり気に入っていたので使っていたのですが、ついには母までお揃いの母のを私にくれるから、擦り切れたのを使うのは止めなさいと。
それで仕方なく使うのを止めました。
でも実は捨てていません(^^;
いずれ皮屋さんへ修理に出すつもりなんです!
良い物は本当に持ちますよ~
多分私のこのランセルのバッグはいずれアンティーク物になるでしょうね(^^;

でも実は他にもお気に入りのバッグがあります。
こちらは何十年とかは絶対に!無理!(^^;
エナメルのベルサーチのバッグなんです。
しかもベルサーチご存命中のですよ~ちょっと貴重!?
こちらは滅多に使っていません。
エナメルなので手入れも大変なのと、恐らくダメになるのは早いので、パーティーなどの時にしか使っていないんです(^^;
しかも合う服装合わない服装とありますから、年に1回使うかどうか(^^;
購入後、5回位しか使っていません(^^;
こっちは元は全く取れていないですね(^^;
それで最近知ったのは、ブランドバッグのレンタルってあるらしいんですよ。
私の場合、先述の通り、お気に入りのバッグはボロボロになるまで使い倒すか、もしくはまるで使わないかなんです。
滅多に使わないのであれば、レンタルってのもありではないのかな?と思うのですが如何でしょう?
ましてパーティーバッグとかなんてレンタルで済めば一番良くありませんか?
毎日パーティーなわけではないのですから。
ちなみにそんなブランドバッグのレンタルへは、下記のバナーからどうぞm(_ _)m

ブランドバッグのレンタル
ブランドバッグが借り放題!しかも定額!
この記事はブログルポの依頼により執筆しました。
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いよいよ公開になり見てまいりました!『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
単純に感想を言ってしまえば、これは前2作を見てその内容を熟知しているか、もしくはノベライズ本などで内容をしっているか、余程の想像力がないと、内容の薄い物に映ってしまうと思います。
なので色々な人の感想を聞いていると、賛否両論なんです。
面白くなかったと感じた人は、前2作を観ていないか、それほど熟知していなかったのでは?と思います。
観ていないと、分からない所だらけなんです。
面白かったという人は、かなり好きでストーリーなどを殆ど把握している人でしょう。
そして私はノベライズ本を読んでから観に行っているのですが、ここをこんなにあっさりと簡略化するか!?というシーンが多くて少し寂しかったです。
3時間は長いと感じる人は多いかと思いますが、そもそも内容の濃かった物を、無理やり3時間にしている感が強く、長いけどとても薄い内容の物になってしまっているのです。
これから観に行かれる方は、前作をもう一度見直し、できればノベライズ本を読んでから行かれる事をお薦めします。

さて別に見る気の無い方にはネタバレでも良いですよね?!
ここから先はネタバレもあります。

前作でジャック・スパロウはデイヴィ・ジョーンズとの契約により、デイヴィ・ジョーンズの墓場と呼ばれる生と死の狭間に生きたまま連れて行かれてしまいます。
それは自分達の命を助けるために、前作でエリザベスがジャックを差し出すのですが、今回はそのジャックを助けにワールド・エンドを目指すところから始まります。
相変わらず正体の知れないティア・ダルマが生き返らせた、バルボッサと手を組み、ワールド・エンドへの地図を手に入れるため、シンガポールの海賊サオ・フェンに会いに行きます。
しかしサオ・フェンのところでは、何と前夜にサオ・フェンの叔父の寺に侵入した賊として、ウィルが捕まっておりました。
ところが!このウィルにも大きな秘密がありました。
知らない間に敵と手を組んでいたんです!
それはデイヴィ・ジョーンズに捕まっている父を助けるためでした。
父を助けるためにベケット卿と手を組んでしまったウィル、みんなの命を助けるために、結果としてジャックを殺したエリザベス…二人の心はお互いの後ろめたさにすれ違いつつありました。
そして無事にジャックをデイヴィ・ジョーンズの墓場から助け出すのですが、ノベライズ本ではもっとスリリングだったのですが、このシーン、映画では…あっという間でちょっと拍子抜けでした(^^;
それに実はサオ・フェンとエリザベスの二人きりのシーンも、ノベライズではもっとドラマチックで、サオ・フェンはもっと良い人だったのですが、映画は案外あっさりと(^^;
時間が無いのは分かりますが~これではちょっと薄いと言うか中途半端~
さてジャックを再び手に入れたエリザベスたちは、ベケット卿とデイヴィ・ジョーンズに立ち向かいます。
まずは世界中から9人の海賊達が集まるのですが、サオ・フェンはベケット卿の裏切りにあい、その姿を見せる事が出来ませんでした。
しかし9人集まらないと困る事があったのです。
ティア・ダルマとバルボッサは、昔9人の海賊の長に人間に封じ込められた女神カリプソを再び解き放つつもりでした。
それいはどうしても9人必要だったのです。
カリプソは解き放たれるのか?!
そしてデイヴィ・ジョーンズの秘密は!?
ウィルとエリザベスはどうなるのか?!
後は気になったら映画館で観てください(^^*

その前に!1~2をDVDなどで復習して行かれる事をお薦めします。
1~2をかなり覚えている人には必要ありませんが、そうでないと意味不明な部分が多いようです。





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映画・DVD・ドラマ・アニメ・本などの☆印は基本的に5段階評価で私の個人的な趣味趣向で評価しております。 予告に関しては“まだ本編を観ていない物・読んでいない物”ですので3段階評価でお考えください。 稀にそれ以上の評価を付けることがあるかもしれませんが、あくまでも私の中でそれほど高評価ということです。 参考の一つになさっていただけたら幸いです。
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